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納品に出かけたときお客さんのビルの入り口に自動回転ドアーが動いていました。回転ドアの事故があったころはつねに人が側にいて監視していましたが、最近はいろいろなセンサーが付いて、歩く速度が遅かったり、危険区域に近寄ると回転速度が遅くなったり、注意を促すアナウンスが入ったりと無人化でも危険を認知させる工夫がされていた。考えられたシステムだか使っている人の慣れがまた事故を起こしたりしないかちょと心配になった。