雨が多くなってきて、なんとなく沈んだ気持ちになりやすい季節ですが、皆さんお元気ですか？
たまには外に出てお店に遊びに来てみませんか？
6月23日(月)～27日(金)まで「うらないはんこ週間」を行います。
是非お茶やコーヒーを飲みながらお話でもしませんか。スタッフ全員心よりお待ちしております。

先日しばらくの間休業するとの張り紙をしていたお店が明日再開するそうです。早い再開でホットしました。喜んでいる方も多いことだと思います。これからも気をつけてがんばってほしいものです。

これはある居酒屋さんの店前に貼られてあるポスターです。来店者へ有機野菜のプレゼントもすごいのですが、よく見ると生の野菜がポスターに貼り付けてあり、ラミネートされています。立体的になっているので目にとまりやすくアイデアはいいのですが、なにせ生の野菜が貼られているので、残念ながらカビが発生してしまっていて、かえって見栄えが悪くなっています。折角の面白いアイデアなので何か対策ができないかな～

今朝は雨も上がって近くの公園を見たら、6月に入って花壇の花が植え替えられていました。まだ花はこれから咲いてくるのでしょう、どのような花が出てくるのか楽しみです。花壇の前に鳩たちも久し振りの朝日を堪能しているかのようです。やはり太陽の光は大切ですね。

数週間前にはビルが何棟も所狭しと建っていたところが、気がつくとすべてが無くなって視界も変わりビックリしてしまう。不思議と前に何が建っていたか思い出せなくなってしまうのは何故だろう。ビル一棟だけだとまわりを見ているうちに思い出すのだろうが、まわりが一挙に無くなると最近の物忘れと重なって思い出す術が無くなり思い出せない。新橋がどんどん変わりつつある。

新橋駅前にあるＳＬ広場の汽車に普段は誰も乗っていないのですが、今日見ると乗客が何人かいて楽しそうに横に揺れていました。きっと区長選の宣伝のキャラクターか何かだろうと思いますが、いつも殺風景な汽車の窓に動く物があると目もとまるし、何となく楽しそうに見えます。

近くの公園にこのポスターが貼ってありました。タイトルの意味が分からなくてネットで調べてみました。「祓とは、日常生活において知らず知らずのうちに犯している罪やけがれを、半年ごとに祓い清め、清らかな身に立ち返らんとする神事で、日本古来の伝統行事」だそうです。このようなことが近くの神社で行われていることを恥ずかしながら知りませんでした。実際どのようなことを行うのか行ってみようかな。

今日は久し振りの晴れ間が見えたので外でお昼を食べ、その後近くにある愛宕神社にお散歩に行ってみました。改めて神社に上がる階段の前に立つとその急勾配の階段が運動不足の体に挑戦してくるように「昇ってみたら」と話しかけて来た感じがした。挑戦して一気に昇ってみたけれど86段を登り終える手前ではっきり足に疲れが出て昇のがつらくなった。自分の体力測定にもなるのでこれからもたまに昇ってみようかなあと思った。それにこの階段「出生の階段」と呼ばれているから、自力で昇っていたらいつかきっと仕事の面でも・・するかな。

今日は雨は降ってはいませんでしたが、この季節にはこの花がやはり似合います。昔は青く咲いているのが花びらだと思っていましたが、実は萼（がく）で本当の花は真ん中にある小さくて目立たない方だそうです。ガクアジサイは日本が原産国だそうです。だから自然と背景になじんでいるのでしょうね。季節を感じる花です。

午後から晴れてきたので納品にでかけました、その途中で見つけたアジサイです。よく見るとアジサイの合間から他の花が咲いていました。何の花なのか分かりませんが、仲良く一緒に咲いていたので思わず写真を撮ってしまいました。うまく共存共栄していますね。自然っていいな～。

先日食事に行ったお店のトイレにこの張り紙がありました。よく見ると梅雨のシーズンにピッタリの「お得なお知らせ」でした。月、火、雨の日の（dinnerのみ）飲み物が10％OFFになります。折角の特典ですが、トイレに行かないと分からないのはもったいないような気もしました。それともトイレを使用した人だけの特典だったりして・・・それにしても告知方法はいろいろありますね。

今朝いつも通っている道に新しい表示が埋め込まれていました。「この歩道は、保水性道路です。打ち水にご協力ください。」と書いてあります。打ち水をすることで「ヒートアイランド現象」の解消をしようという試みだと思います。そういえば私が育った九州の田舎町では、みんな家の前をそれぞれが水まきをしていた光景を思い出します。（年がばれてしまうかな）それが都会でも復活するのかと思うと楽しみになってきました。皆さんの協力が成功の近道ですね。

町内の掲示板にこのポスターが貼ってありました。掲示板に「ロック」の文字があまりにも以外で目にとまりました。みなと図書館でなんと年3回も行われている講座で、今回は音楽雑誌の編集者による音楽解説とロックミュージックを鑑賞するそうです。
日時：7月5日（土）14:00～16:00
入場料無料
身近なところでこの様なことが行われているなんて知らなかった。行ってみようかな～

最近お店の裏の一角がビルや家の解体が行われています。ふと納品でその前を通ってみると37年続いていたお豆腐屋さんにも「閉店のおしらせ」が貼られてありました。近隣のOLさん達には人気のお店で、私もたまに豆乳や豆腐プリンを買っていたお気に入りのお店でした。無くなってしまうとは残念です。最近歴史のあるお店が次々に再開発や建物の老朽化、大家の交代等で止めてしまうところが増えて寂しいばかりです。どうにかならないのかな～これも時代の流れなのかなあ。

通勤途中で目に入った看板です。はっきりとお店の主張を発信していると思いました。昔は飲食であれば味・価格やサービス、雰囲気等を表すキャッチフレーズが多かったように感じますが、最近では安心感も重要なファクターになって多く見られるようになりました。安心感なんて本来は当たり前のことかもしれませんが、時代の流れのなかで何かが変わったのでしょうかね～。

夜空が一面オレンジ色になっていたのでその方向を見てみるとそれは、東京タワーの光が小雨でもやっているところに反射して幻想的な景色になっていました。東京ならではの景色かもしれません。こうやってみているとタワーが宇宙に向かって飛び立つ時を待っているロケットのようにも見えてきました。宇宙に飛び立て～

日頃あまり気にしていないビルに目を向けると、ひしめくビル群の中に個性を主張しているビルをたまに見つけます。このビルも大きなビルの間に挟まれた細いビルですが、青い丸が小さな窓だけの寂しい外装を何か遊具施設のように楽しく見せているような気がします。

これはよく見かける球状のアジサイです。先日紹介したガクアジサイは日本原産ですが、こちらはヨーロッパで改良されたセイヨウアジサイです。アジサイは花の色が変化することでも知られていますが、咲き終わりに近づくにつれて、花色は濃くなっていくそうです。

先日紹介した店の裏の一角の立て壊し工事が終わったので見てみました。あっという間に建物がすべて無くなり更地になっていました。はたして何ができるのか、マンションかな?どんどん町が歯抜けのようになっていっています。

先日このコーナーで紹介しました立体ポスターの別バージョンを見つけました。今度はエビです。さすが生は無理なので殻だけのようですが、目は引きますが残念ながらおいしさは感じられませんね。さて次は何を飛び出させてくれるのかな・・

殺風景なビルの谷間にたまに目にとまるビルがあります。このビルもその一つです。デザイン的にはシンメトリーになっていて特に特徴は無いように見えますが、やはり色づかいだけでも見え方が変わるような気がします。

昨年空き地になっていたところの工事が始まり1日ぐらいでアスファルト舗装が行われました。2～3日そのまま放置されていたと思ったら、あっという間にコインパーキングになりました。あまりにも早い変貌でビックリしました。通り沿いにある為日中はほぼ満車です。需要はあるのですね。